noraneko108’s diary

気に入ってもらえたら、読者になってね😺

「次の世代に渡さない」

 

もっとも重要なので 

動画を見てくれ。

 

議員の国会答弁

内容は分かりやすく、癌を患いながらも

国民の立場になって

流れるように質問を、日銀の方(総裁)に

訪ねていく。

 文章が書いてあるのか、下の書類ばかり

顔を向けている。

ツベの、「ブチギレ 国民に向き合え!庶民の生活は無視して、上級国民を優遇し続ける総裁を・・・」

 

↑こちらを 視聴していただけると分かるが、

 

「次の世代の人達に渡さない」

と、議員はおっしゃっていました。

 

国民の味方かと思っていたが、

違ったようだ。

はじめは聞き間違いかと思ったが、

これも煙幕か。

 

みんな、気をつけろ!

 

 

           つづく

 

 

 

WANTED 「m」

 

求む!!

 

ご存じの方は居ませんか?

 

コロナ禍で、疑問に思った事がたくさんあった。

 

手に持っている携帯を

 

ふっと眺めた。

 

凄いの手元にあるじゃん!

 

コイツで(携帯)調べてみよう!

 

不思議なことに、調べていくと

 

頼んでもいない内容が絡んでくる。

 

アルゴリズムがおかしいのか、

 

見たことも、関連性も無い動画が上がってくる。

 

しかし、英語も分からないのに見始めた動画には

 

アメリカ人の悲痛な叫びと取れる内容だった。

 

彼は病院を巡り、病院にコロナ患者が居ない事を

 

懸命に訴えていた。

 

そう、日本でも行われていた事と同じ

 

報道による誘導に騙され、

 

間違った医療報道を見た人達は

 

それが真実だと 報道を信じた。

 

動画のアメリカ人は懸命に訴えていたのだ。

 

これは 凄い内容だ・・・

 

しかし個人で上がってくる動画は

 

個人個人で違うため、この重要な動画を

 

誰もが見るとは思えなっかった。

 

騒ぎが悪化していく中で、

 

また アルゴリズムが変わるのが解った。

 

私が気になっているのは、その時期に流れてきた

 

情報の一部分である。

 

「mRNA」の「m」の意味が

 

すり替えられて居る。とゆうもの。

 

当時は忙しくて、保存したであろうが、

 

どこへデータが消えたやら・・・

 

最後まで読むべきだった・・・

 

誰かご存知の方が居たら

 

教えていただきたいです。

 

 

          つづく

 

・・・は?

 

先日のこと

 

 

 

両親は 寒い時期は1日おきに風呂に

 

はいるのだが、

 

その日は、暑かった為に 風呂から上がった私は

 

私『(風呂)上がったよ』

 

そう言って風呂から出た事を

 

顔を見せてアピールした。

 

なぜなら、母は一日おきにしていた風呂を突然

 

変えたりするからだ。

 

 

 

直後に とある手続きの件で受付の人と

 

電話する予定なのだが、

 

その受付するだけの人に

 

「媚びを売れ」と、 母に指導され………

 

 

 

私『その人は受付だけだから、

 

個人情報は受付てくれないよ?

 

・・・と言うか、

 

個人情報だから向こうも教えてくれないよ』

 

受付に媚びを売ってどうするんだ…って話。

 

(横でやいやい言うので、

 

仕方なく電話先の受付の人に聞いてみた)

 

案の定、受付の人からは断られた。

 

 

 

母『ちゃんと言いなさいよ❗』

 

私「言ってみたけど断られたよ。

 

だから言ったじゃん」

 

母『そんで、あんた風呂入ったの❓』

 

 

私『・・・ は❓』

 

 

 

 

 

           つづく

 

 

 

 

 

 

                   

 

 

 

2024年 春

こんにちは。

先日桜を観に行ってきました

 

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曇り空だったのに、晴天になり、

陽射しの刺さるような痛さでした。

 

今年の夏には、

遮熱の日傘が必要になりそうなので、

日傘をずっと探していたのだけれど

汚れてしまいやすい色味の日傘は

 どうやら売れているようで、

白い日傘は完売、ベージュは対象外、

ネットの特売にはならないみたいです。

週末に特売、平日配達ですなー。

 

 

こちらは城跡の公園です。

少し寒っかったのに 

桜見たさに集まった見物客は、

アルコールやお弁当を持ち寄っていました。

隣では 渋い歌声が。

うちが持ってきたボールに釘付けの隣の犬。

何て平和なのだろうか

このまま寝てしまいたい・・・。

 

ま、娘がそれを許してはくれないだろう。

 

城趾の最中も売っていて、なかなか

買いに行きづらい所にお店があるため、

久々に食べれるのは嬉しい。

もっとキッチンカーを呼んでも良いのでは?

 

唯一のキッチンカーでは

かき氷が売っていたので、

娘は白桃、私はアールグレイ

かき氷にしては 

あまり聞き馴染みの無いフレーバー。

早速いただいた。

勝者は娘。

アールグレイは少し科学的なフレーバーがした。

白桃は甘すぎず食べやすかった。

 

絵本作家ののぶみさんの話を思い出す。

彼は妖精が見えるようになったそうで、

桜にも居るそう。

周波数帯が違うのでしょう、きっと

いつか同じ周波数になって、

UFOを見た時のように

妖精ともお会いしたいものです。

 

今日は太陽の光にあたって、

早くにも眠くなりそうだ。

 

宇宙人も桜を楽しめただろうか?

 

 

 

            つづく

 

 

家では休めない

 

 

体調を崩し、咳き込む。

 


ゆっくり休みたいーーー

 


朝の支度を済ませ、やっと出来た午前中の隙間時間

 


横たわり、立ちっぱなしの神経を静めるために

 


目をつむり、安静にしていた。

 


しかし、奴はやってきた

 


ドアを乱暴に開ける

母『ゴミ捨てたの⁉️』

 


私『捨てたよ』

 


母『あんた いつ捨てたの❗』

↑すでに勘違いしている。

母はゴミ袋に1つにまとめて捨てたい為に

こちらの勝手な行動は許されない。

 


私『そこのゴミ袋に捨てたの』

 


母『………』

ドアを乱暴に閉める

↑絶対に自分の過失は謝らない。

 

 

その後、

 


ドアを乱暴に開ける

母『何か買いにいく❓』

 


私『要らない』

 


ドアを乱暴に閉める

 


しばらくして、

 


ドアを乱暴に開ける

母『あんた今日あれだったんじゃないの❓』

 


私『無いから大丈夫』

 


ドアを乱暴に閉める

 


そんなこんな、2~3繰り返して、

 


結局休めないまま

 


家事と仕事に向かう支度をしだすのでした。

 

 

 

 


             つづく

 

 

 

 

…母。 ゴミ箱編

 

 

なかなかゴミが捨てられない。

 

なぜなら、

 

あの母が……

 

 

 

やれやれ、使い古した下着や靴下をどうしてくれようか、

 

普通なら人目につかないように

 

ゴミの日に処分するのが妥当だろう。

 

 

 

以前の私は…

 

小さくまとめて、何十にも新聞やら

 

不透明な袋に入れ

 

ゴミの日に家族のゴミと一緒に出していた。

 

しかし、出先から帰宅すると

 

見たことのあるゴミに出したはずの物が

 

何十にも重ねたはずの物が

 

丸裸になって 帰ってくるのです。

 

思春期なうえに、何十にも重ねたはずの物が

 

露になっている……。

 

もぉ、プライバシーなんて物はない。

 

ストレス過多で吐き気をもよおしながら、

 

母『ちゃんと 細かくして捨てなさい』

 

怒鳴り声で話してくる。

 

あんなに何十にも重ねたのを 開く神経を疑うよ。

 

一度ではない。

 

何十にも重ねた下着は また露になって帰ってくる

 

それ以降、ゴミ箱には捨てられなくなった。

 

捨てたい物を気軽に自宅のゴミ箱に捨てられない。

 

手紙も一通り読んでいる姿を見た。

 

うちには、達の悪いストーカーがいる。

 

怖い。

 

 

 

 

            つづく

 

 

 

 

 

強烈な母 リターン

続きです。

 

 

 

亡くなった祖母の法要があるからと、

 

母から 予定を聞かれました。

 

 葬儀に行かせてもらえなかった私と娘は

 

法要に参加して良いものなのか、

 

断られた理由がなんなのか、

 

法要に行くのは構わないが、

 

葬儀に参列させてもらえなかった

 

理由を聞いてみたい。

 

 なので母に、

 

『葬儀に参列してないのに、行って良いの❓』

 

『法要が良くて、葬儀がダメって意味がわからないんだけど』

 

決して葬儀に参加出来なかった話には一切触れずに

 

法要には来るように…と話は進んだ。

 

腑に落ちないが、いつもの事。

 

自分の都合の悪いことは、全て変換され、

 

自分が良い人になるように変換される。

 

わかっていてやっているのか、

 

自然と都合の悪いことは変換するように

 

本能に近い感覚なのだろうか、

 

毎度の事ながら うやむやにするのが

 

本当に得意だと思う。

 

言い訳の達人。

 

結局、法要には参加したが、

 

以前の話があった事もあり、

 

恥ずかしい気持ちもありながらの法要になった。

 

寺側の反応を見つつも、大きな問題も起こす事無く

 

法要は無事に終わった。

 

いまだに 葬儀に参加出来なかった理由は

 

教えてもらえてない。

 

たぶん、本人もわからないんだと思う。

 

厄介だ……

 

 

 

            つづく